OVERVIEW
畑の状態を遠隔から把握し、必要な作業を判断できる小さな観測基盤をつくる。
Origin
畑の状態は現地へ行かなければ確認できず、地表温度や土壌水分がどのように変化しているかを継続的に把握できませんでした。
Ideal Experience
現地へ行く前に畑の状態を確認し、水やりや作業の必要性を判断できる状態を目指します。
Conditions
- 屋外で安定して動作すること
- 低消費電力で運用できること
- 地表温度と土壌水分を取得できること
- 将来的にLTE-MまたはNB-IoTで送信できること
- センサー、通信、クラウドを段階的に検証すること
Architecture
nRF9151 DKを中心に、土壌水分センサーとDS18B20温度センサーを接続し、将来的にAWSへの蓄積とLINE通知へ接続する構成です。
Current Phase
Phase 0 — Sensor Reading
Zephyr環境でHello WorldとUSBシリアル出力を確認し、センサー値取得の準備を進めています。
What Has Been Verified
- nRF9151 DK上でZephyrが動作すること
- USBシリアルでログを確認できること
Current Questions
- 屋外でのセンサー値の安定性
- 5分間隔送信時の消費電力
- ソーラーと18650による電源設計
- 土壌水分値の校正方法
Next Verification
実センサーを接続し、取得値をシリアルへ定期出力して変化を確認します。
Learning
未完成の大きな構成を一度に作らず、センサー、通信、電源、クラウドを独立した検証単位へ分けています。
FACTS